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发表于 2015-3-21 07:23:08
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本帖最后由 shaula 于 2015-3-21 07:25 编辑
那是詳細的批命書, 本身不會載明公式。關於羅、計計算, 所引的網頁內有, 就是用斉藤国治的公式
http://www.t3.rim.or.jp/~hiroto/sssybangai.html
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幸い『古天文学』(斉藤国治著)には昇交点黄経の計算式がありますからそれを使います。ちなみに、月の黄経には摂動項を加える必要がありますが、せいぜい2度ですから(おおむね1度以内)、それほど影響はないでしょう。
その式は
33.272936-1934.144694*J+0.00208028*J^2+0.00000208333*J^3
J=(JD-2378496)/36525
で与えられます。
まず、『鄭氏星案』の例をみますと、昇交点が計都、降交点が羅[ゴウ]となっています。この書は14世紀明代に著されたとされますから、このころは計都が昇交点となっていたのは間違いないでしょう。
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